10th URBAN DOCK LaLaport TOYOSU10th URBAN DOCK LaLaport TOYOSU

URBAN DOCK 三井ショッピングパーク LaLaport TOYOSU

アーバンドック ららぽーと豊洲は、
あなたにとっての「いい日」を
これからも積み重ねていきたいと思っています。 おかげさまで、10周年。これからも、みんなと。

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おかげさまで、10周年。
これからも、みんなと。

10周年記念イベントSeaside Live with 花火 森山直太朗 クリスマスミニライブ LIVE REPORT 12/18(sun) 19:00 START atドックステージ

アーバンドック ららぽーと豊洲は今年で開業10周年。12月18日(日)には、同じくアニバーサリーイヤーを迎えたデビュー15周年のシンガーソングライター・森山直太朗さんをお迎えしてのクリスマスミニライブが開催されました。記念すべき10周年イベントの締めくくりを飾るにふさわしい、スペシャルなライブのレポートをお届けします。

 

19:00~ ライブスタート

観覧エリアはあっという間に満員。見渡す限り、数えきれないほどの人で溢れかえったドックステージ。

ミニライブ画像1

深く丁寧に奏でられたピアノのイントロと、待ち構えていた皆さんの拍手に迎えられ、ステージ袖から大きく手を振り、森山さんが登場します。ギターを抱え、歌い始めた曲は『夏の終わり』。

ミニライブ画像2

凛とした強さ、切なさを含んだ温かさを織り交ぜたその圧倒的な歌声に聴き惚れ、美しい世界観に酔いしれる観客の皆さん。しかし、やはりそれだけでは終わらないのが森山さんのライブの魅力。

MCに入ると、ぐっと距離を縮めた気さくなキャラクターが全開に。森山さんにかかれば、アーバンドック ららぽーと豊洲は略して「ぽよす」。2曲目に入る前のMCでは「皆さん、最後までゆっくり楽しんでいってください!よろしくお願いしまーす!」と、期待感あふれる挨拶の直後、「それじゃあ、最後の曲聴いてください」とお決まりのボケを披露。終始軽妙なトークで会場を和ませました。

ミニライブ画像3

2曲目の『どこもかしこも駐車場』では、ハーモニカとギターを演奏し、膝でリズムを取りながら、柔らかく伸びやかに歌い上げる森山さん。その中毒性の高い歌詞とメロディを証明するかのように、観客席のお子さま達も楽しげに体を揺らします。

その後、優しく静かなピアノの音でステージの雰囲気は一変。その旋律をバックに森山さんが語ったのは、15年という節目を迎えた今、原点に立ち返るように各地へ足を運びフリーライブを行っていること。夏に始めたその活動を12月まで続けることになり、大切な歌をこの季節に歌えることの喜びを告げると、切なく心に染み渡る冬のバラードナンバー『12月』を披露してくれました。

ミニライブ画像4

ラストを飾る曲は、森山さんの代表曲『さくら(独唱)』。冬の夜空に響く美しいメロディと、力強くたおやかな歌声に耳を澄ませ、息をのんで見守る観客の皆さん。最後は大きな拍手が沸き起こり、どこまでも心揺さぶられる圧巻のステージとなりました。

●曲目リスト
01.夏の終わり
02.どこもかしこも駐車場
03.12月
04.さくら(独唱)

19:40~ 音楽と花火のコラボレーションショー

音楽と花火のコラボレーションショー

森山さんの曲『嗚呼』に合わせて、澄んだ冬空を美しく彩った花火。次々と打ち上がる色とりどりの花火を見上げ、少年のように目を輝かせ「すごーい!」と興奮の声をあげる森山さんの姿も印象的でした。

 

19:45~ 感謝状贈呈式

感謝状贈呈式

9月21日(水)にリリースされた、森山直太朗 15周年記念オールタイムベストアルバム『大傑作撰』
当日CDをお買上げいただいた方へ向けて行われた感謝状贈呈式も大盛況。小さなお子さまからご年配の方まで、一人ひとりにお礼のことばをかけ、笑顔で感謝状を手渡す森山さん。贅沢なひとときに声を震わせ涙する方も見られ、幸せいっぱいの表情に心温まるひとコマとなりました。

 

ライブ後インタビュー

ライブ後の森山さんにお時間を頂戴し、インタビューにお答えいただきました。

ライブ後インタビュー

ーまずはデビュー15周年、おめでとうございます!
ありがとうございます!
ー15年間で本当に色々なことがあったと思うんですけど、一番心に残っていることはありますか?
15年は本当にあっという間でしたね。『さくら(独唱)』っていう曲を持って全国を行脚している最中には、曲が波紋のように広がって、見たことも感じたこともないような感覚になりましたし、『生きてることが辛いなら』っていう曲をリリースした時には、いろんな意見をいろんな立場の人からいただいて、自分が歌っている先にあるリアリティみたいなものを感じましたし。また去年は秋口ぐらいから少しお休みをいただいて。それを経てもう一度ゼロから一歩踏み出すような気持ちになれたという意味では、一度呼吸を整えるようにお休みをもうけたことは、長い目でこの活動を続けていくうえですごく有意義で一番印象深いものになったと思います。
ー長く続けるためにも、(活動小休止は)必要だったんでしょうね。
そうですね。長く続けること自体が目的ではないんですけど、その続いた先の活動が尻すぼんでいかないように、常に豊かなものであったらいいなという思いで一度足を止めて、腰を落ち着けて考えるような時間になったので。この活動がどこから始まって、どこを経てどこに行くんだろうっていうような問いかけっていうのは、たぶん今もこれからも続いていくものだけれども、そのこととゆっくり寄り添えた時間っていうのは、たぶんあれぐらい休みを取らないとできなかったので、すごくよかったです。歌いたい曲ができて、また現場に戻れたのが、一番。そういったすごくシンプルで当たり前のことが、なんかこうルーティーンの中で、活動とか仕事をしていると、ままならなくなってくるのが常(つね)なので。
ー15年という中で、お休みの期間も経て、ご自身の大きな変化を感じる瞬間はありますか?
う~ん。やっぱりどちらかというと(小休止は)積み重ねてきた習慣を見つめ直すような時間だったので。それこそ15年前とかもっと前、高校生ぐらいのときの、ある種無垢で朴訥(ぼくとつ)としてるかんじにどんどん戻っていったなぁっていう感覚なんですよね。変化したというよりも、いろんな欲求だったり、そういうものから解き放たれて、当たり前の感覚をある種取り戻すようなことができたっていう。
ーそれでは、10年後はどうなっていたいですか?
10年後はちょうど50歳なんですよね。まったく想像つかないですけど…まったく変わらないっていうのはダメなのかなぁ?変わらない感じでやれてたら、それに越したことはないなっていうか(笑)
ー変わらずにいるのも、10年ともなればすごいことですよね。
そうですね。元々、一緒につくってる御徒町(おかちまち)とか、事務所のみんなとか、友達から始まったような一つのこのパーティーなので。それを継続させるためにやっている活動ではないですけれど、やっぱり、ともするとモチベーションとか元々ある衝動みたいなものを忘れてしまったり、欲や環境に溺れて見失ってしまったりっていうのはあるので、そういう意味では変わらないものを大切に、いつも握りしめながらやれてたらいいなとは思います。
ーでは最後に、今日ライブに来てくださった方だったり、この記事を読んでくださる方に、メッセージがあればお願いします。
今は、たくさん面白いものとか楽しいこととかある中で、いろんな選択肢がありますよね。だけど、やっぱり今日もそうですけど、生で聴いてもらいたいっていうのがすごくあるので。そのために皆さんにも時間や労力を強いることになりますが、できれば生でやるコンサートだったりとか、ツアーに足を運んでいただきたいなって思います。1月27日から全国ツアー(15thアニバーサリーツアー『絶対、大丈夫』)も始まるので、ぜひよろしくお願いいたします!
ーーやっぱり生は違いますもんね!本当にお時間のない中、素敵なお話をありがとうございました。
いいえ!ありがとうございます!

 

まとめ

デビューしてから15年の間、日本の音楽シーンの最前線を走り続けてきた森山さん。今回のライブや、インタビューを通して、どこまでもまっすぐ自然体で、常に周りへの感謝を忘れない森山さんだからこそ、表現にもたしかな力が宿り、いろんな人の心をとらえて離さないのだということをあらためて感じました。“変わらないものを大切に”…それは成長しないという意味ではなく、見失わないということ。
アーバンドック ららぽーと豊洲も、森山さんのように豊かに年を重ねていけるよう、皆さまへの感謝を忘れずに歩み続けていきたいと思います。感動的なライブや素敵なおことば、本当にありがとうございました!

まとめ

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